3月25日
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「磨き」
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だいたい磨き終わりました。
蛍光灯にカバーが付いているので、こんな感じに映ります。
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ボディサイドの映りこみ具合。
相変わらず平面出てなかったり細かい傷があるところも
ありますが・・・
もう少し磨いてみようかな。
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3月31日
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「黒いところ」
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黒いところを塗っていくと、どんどん小汚くなっていきます。
白いボディの黒いところって、ほんと難しいです。
窓枠とか、どうしてもギザギザになるところがあるんですよね。
エナメル筆塗りなのがダメなのでしょうか。
気軽にブラシが使える作業部屋が欲しい。。。
で、グリル、バンパーとスポイラーを取り付けました。
ダルマセリカ好きには、きっと、たまらないですね、この顔は。
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4月8日
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「続・外装パーツの作製」
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まず、ボンネット上のエアアウトレット部分についていると思われる
部品をプラ板から切り出して作りました。
テキトウにギザギサをつけています。
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次にマッドフラップ関係。
作例によるとスモークブラウンということなので、茶色いクリアファイル
を文房具屋さんで買ってきました。
スモークブラウンというより、クリアブラウンなのですが・・・
フロントのスプラッシュガードはプラ板でステーを作りました。
あと、フロントとリアのマッドフラップを4枚こしらえ、取り付け。
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取り付け具合は、こんな感じです。
スプラッシュガードはボディとの間に微妙に隙間があるし
マッドフラップはクリアファイルが堅くて、なんかピーンと
突っ張ってます。
普通に接着できないので両面テープで貼り付けていますが
時間と共に剥れてきそうです。
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お次は、ドアの後ろの・・・飾り?です。
キットの部品のモールドを削り取って、プラ板を画像のように切り抜いて
貼り付けました。
作例に従いフチをシルバーで塗りました。
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そして取り付け。
出来栄えは・・・・・・微妙です(汗)
給油口はNARTONのTKより。
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次は製作の前から悩んでいた、テールランプです。
まず、フチを立体的にしたくて、洋白線やプラ棒やプラ板などで
あれこれやってみたのですが、どうも上手くいきませんでした。
なので、諦めてモールドにあわせて塗っています。
仕切り?はプラ棒を切って貼り付けました。
本当はレンズ部分の盛り上がりも再現したかったのですが
こちらも諦め、塗ってるのみです。
マフラーのタイコはノーマルじゃ大きすぎましたね。。。
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4月12日
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「完成」
画像クリックで拡大
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アンテナは洋白線で、基部はプラ棒です。
ドアミラーはキットのフェンダーミラーの付け根を少し切り取って
取り付けました。
フロントのボンピンとリアの牽引フックは前作FIAT131のREJI
エッチングの余りを使用。
リアのファスナーとワイパーはキットのを使っています。
そして最後に罠がありました。
フロントの車幅灯のクリアパーツが上手く収まりません。
なので、クリアパーツの下側を切り取りました。
パキっとは、いきませんでしたが事前の擦り合わせをお勧め
します。
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2004年の今頃にデカールセットのインプレをしてからちょうど3年経って完成することができました。
Ducktails Auto Modeling Clubの皆様&KENさんのご厚意により、今年の静岡に参加させていただくことになり、
新参者さんも参加されておられるようですので、この機会にと製作しました。
宿題ができた気分です(笑)
持って行きますので、よろしければ皆さまに見ていただけると嬉しいです。
粗が見つかるので、半径1m以内は立ち入り禁止でお願いいたします(汗)
画像ですがヨンサンと並べてみました。ニーヨン、デカッ!という感じなのですが、
どちらの方がお好みですか・・・?
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