LANCIA DELTA HF integrale 16v SANREMO '89
(PROTAR)


11月2日 「作りたくないがしかし」



プロバンスのクアトロS1(1/43)にしようかと思ったのですが
作りたくねぇと言いながらも気になるこのキットに挑戦して
みることにしました。

なんとかターマック仕様にしたいので、仮組して車高を見て
みることに。
タイヤハウスとの間は空き空きと思いきや、意外とローダウン
しています。
でも、このタイヤとホイルはダート用みたいなので、社外品
のタイヤホイルセットを買ってつけてみようと思ってます。

今日、家に来た友人がこのキットを見て「なに、このショボい
プラモデルは?」と言われてしまい、出来上がり具合が心配
になってしまいました。



11月3日 「タイヤを」

買ってきました。今ひとつ、これだというものがなかったの
で、かなり違うけどアオシマのデュポンドというホイルにし
ました。タイヤはBSのエクスペディアだそうで...う〜ん。
タイヤは結構すんなりと付きましたが、外径が大きいので
車高が上がってしまったみたいです。ハセガワのデルタと
並べてみると一回り大きく見えてしまいます。



11月4日 「ハの字に」



フロントタイヤをハの字にしようと、昔アオシマからシリーズで
出ていた「ノンサス・ハの字(?)」の真似をして、シャフトを2つに
切ってゴム管でつないでみました。
結構いい感じになったと思います。

キットについていたブレーキの冷却板は、ホイルのサイズに
比べて小さすぎるので付きそうにありません。
円すい状になっているので自作は難しそうだし...
このままかもしれません。



11月11日 「グリル」

ヘッドライトのあたりが、かなり奥目になっているように
感じたのでボディ側を削ってみました。すると別パーツの
ボンネットがポコっと出っ張るのでボンネットも削ったの
ですが、削りすぎてグリルとの間にスキ間が...
そこでボンネット受けの部分を削り取り、ボンネットが低く
なった分、サイドのフェンダーも削って、やっとこさ見れる
状態になりました。一時は、どうなることかと思いました。

ヘッドライトは底のところにアルミホイルを敷き(のり付き
金属箔もってないので)クリアパーツの棒を折り取って
つけました。



11月14日 「フロント部」

ボディの塗り分けをしていたのですがドレスアップカー
みたいでカッコ悪いので、塗装が終わったフロント部に
デカールを貼ってみました。
かなり硬いようで、マルティニライン貼りはいつもの
ように失敗。タッチアップ要です。



11月17日 「寸足らず」

デカールが寸足らずなところがあるのでスキ間がある
のですが、まあこんなもんでしょうと妥協しました。
(ダメですね)
キットはダート仕様ですがタイヤに貼るデカールが
ついていました。貼るとターマック仕様らしくなった
ような気がします。ただ、ミシュランの隣にはブリヂ
ストンと書いてありますけど...

なかなかカッコいいのでは?
これから中身を作らないといけません。



11月17日 「ブレーキの冷却板」



やっぱりデルタといえばコレなので、キットの部品に
プラ板を付け足してみました。




歪みもありますが、こんな感じでしょうか?
ハセガワのキットの箱写真で見ると真ん中が黄色
みたいなので、塗っときました。



11月24日 「ボディとシャシー」

内装のパーツ自体は少ないのですが、これを組んで
ボディと合わせる時にいろいろな障害が発生したため
かなり時間がかかってしまいました。


←スカスカの内装

【発生した障害と対策】

@フロントウィンドウのクリアパーツの歪みがひどい

 対策:瞬間接着剤で、気合を入れて「おりゃー」と取り付けた

 弊害:いつか「バキッ」と言いながら外れそうな気が...

Aシャシーが歪んでいて盛り上がっているためロールバーをつけると天井とフロント
 ウィンドウに当たって収まらない

 対策:ロールバーをつけないようにしようかと思ったらダッシュボードがロールバーに
    固定されるようになっていたため、フロントウィンドウに当たる部分を少し切って
    下・奥側にズラすようにした

 弊害:前から見るとダッシュボードのところでロールバーが切れているのが丸見えに...

B開くようになっている左側のドアのドアミラー裏と内張りがダッシュボードと干渉して
 ドアが閉まらない

 対策:内張りは付けないようにして、ドアミラー裏を削っても収まらないので開閉する
    チョウツガイ状の部分も削って、瞬間接着剤で気合を入れて「おりゃー」と取り
    付けた

 弊害:瞬間接着剤が白化してしまい、ドアの内・外が白くなってしまった。
    内側は諦めたが外側が目立つので上からアクリルのクリヤーを筆塗りしたところ
    筆についていた塗料が(洗っても取れないような部分の)溶け出して更に曇って
    しまった。慌てて溶剤で拭き取ったがドアノブの黒が溶け出してデカールが汚れて
    しまい、タッチアップするハメに...

Cリアバンパー下の部分(別パーツ)が、シャシーのボディ引っ掛け部分と干渉して入らない

 対策:引っ掛け部と干渉する部分の接着シロをニッパーで切り取った

 弊害:数十年前のプラモデルのプラスチックという感じでバキバキに硬いので、ニッパー
    で切る時にパキっといってしまい、カケが発生してしまった
    (作品紹介でバンパー下の黒い線が歪んでいるところ)

主なものがこれぐらいで、他にも普通に取り付けられないパーツがたくさんありました。

11月25日 「クルクル巻き」

やっぱりデルタといえばコレなので、ヨンサンの余りパーツの
紙でこしらえてみました。しばってある部分は釣り糸です。
ちょっとカクカクになってしまいました。



11月25日 「完成」

アンテナはキットのが市販車用(?)で短かったため釣り糸に
置き換えました。ボンピンがかなりデカくて不恰好なのです
が、しょうがなくそのままつけました。

まともに素組みできない、まるでヨンサンキットのような
プラモデルでしたが、自分なりにディティールアップもして
結構満足できる仕上がりになったと思っています。

外国モノ2つ作ったら疲れたので、次はサクサク素組み
できる国産キットがいいな〜




戻る
inserted by FC2 system