1/24 NISSAN TURBO VIOLET
(NICHIMO)


2013年4月27日

キットは再販時に確保していたのですが、ネット上の作例を見て私も作ってみたくなり
今回製作することにしました。
私が記憶している中で、たぶん初めてプラモデルに塗装することに挑戦したキットです。
小学5年か6年くらいの時で、今調べてみると、たぶん「レペ」という水性塗料を使って
マスキングもせずに赤、水色、茶色を塗りたくったのですが、塗料が全然乗らずに
かすれるマジックで塗ったみたいになってしまった覚えがあります。

それから35年近く経ってのリベンジです。



作製するにあたり心配だったのがMD-1300が動くかどうかだったので先にデカールを
作ってみました。プリンタに布製のカバーをかけていたのですが3年ぶりということで
ホコリまみれになっており、掃除してみたのですが動かしてみると予想通り、
カール矯正エラーだのメカチェンジエラーだの出まくって、まともに動きませんでした。
ネットで調べて、設定を厚紙にしたりプリンタ内のセンサー部を掃除したり、
何度もリトライしたりして、バキンバキンと異常な音をさせながらも、なんとか
印刷できました。(もう、次は無理かも・・・)

マーキングは資料が見つからないので箱絵仕様を目指します。
青色の具合が難しいのでDUCKHAMSは2回印刷しました。



ネットで実車の画像(ドアに大きく高橋と書いてある車輌)を見つけたので、それを
見ながらグリルのあたりを変更してみました。
前から見ると、グリル部品の両端の吊り上がりが変な感じがしたので切り取って
丸っこくしてしまった(実車は吊り上がってるようなのですが)のと、出っ張って
たので奥に引っ込めました。
キットはグリルが小さく見える(上下に短い)のですが、これを変更するのは難しい
ので、そのままにします。





横から見ると縦に真っ直ぐだったので、ボンネットの先端を少し伸ばして、斜めに
なるようにしました。(バイオレットっぽくしようと思って) あと、フェンダーの
グリルの下あたりをえぐるように削ってもみたのですがたいして変わってないです。



2013年4月29日

クレオスのグレーサフ→タミヤ白サフと吹いて、赤を塗るためのマスキングを
しました。デカールの位置を確認しながら線を出さないといけないところもあり
かなり時間かかってしまい、塗装まで行きませんでした。

果たして、ちゃんと塗り分けることができるでしょうか?

2013年4月30日

赤を塗りました。明るすぎるかなと思いつつ、クサラキットカーで使った
タミヤのブライトレッドの残りを使用。
缶を使い切るまで吹いたのですが塗りが足りなかったみたいで・・・
手抜きはダメですね。

塗り分けラインも、塗料が入り込んだりギザギザになってしまったり
したところができてしまったトホホ仕様。
モデラーズのハイテクマスキングテープを使ったのですが、凹凸部分や
線が曲がっているところは、マスキングして一晩経つと浮いてしまい
失敗したみたいです。

いつものカリカリ+タッチアップ+クリアでゴマカします。

2013年5月2日

次に茶色を塗るためマスキング。
今回、塗り分けのラインはセロテープを使いました。



茶色はクレオスのウッドブラウンにしました。
スプレー缶の茶色を吹くのは初めてかも。
実車は茶色だったのか金色だったのか、どちらだったんでしょうね。

次は一番面倒そうな青です。
3回マスキングするのも面倒ですけど・・・

2013年5月3日

青を塗るためマスキング。
塗り分けラインが難しく時間かかりました。
下地が見えているところはセロテープです。
青はタミヤのブリリアントブルーにします。(この青色好きなんです)



天井のラインが太すぎた・・・

ですが、子供の頃出来なかった塗り分けが(一応)できて嬉しいです。
羽根の両端はデカールを切り出して貼っています。

早く、他のデカールも貼ってみたいです。

2013年5月5日

デカールを貼りました。
サイズが大きすぎたり出来栄えが今ひとつなところがありますが、
そのままです。

フェンダーのGTロゴの横は、ひょっとして日立のロゴなのではと
後で思ったのですが箱絵の通りNGKです。

印刷が剥がれないうちにクリアをかけようと思います。

2013年5月11日

ボディにクリアコートしたのでシャーシを対応中。
今回、小学生時のリベンジなのでモーターつけて走るようにしたいと思い、
下回りはそのままにしようとしていたのですが、車高確認のためタイヤを
つけてボディを被せてみました。

フェンダーとの隙間がほとんど無く、ハンドルをいっぱいに切っても大丈夫な、
走らせるには丁度いい具合になっています。

が、これだと腰高で飾って見るには格好悪いので車高を下げてみることにしました。



フロントは前輪ユニットの下にスペーサーを入れ、固定ピンを伸ばして対応。
シャーシからの引っ掛け爪が当たる部分を削って下げました。



切れ角を稼ごうと思い、ネガキャンにするようナックルホルダー上側の穴位置を
内側にずらすのですが、やりすぎるとノンサスハの字みたいになってしまうので
3回やり直して、少しだけ内側にしました。
長さが変わるのでタイロッドも作り直しました。
(カチッカチッと止まらなくなってしまいました)



リアはモーターとギアの関係で調整が凄く難しそうなので、そのままにしてしまい
ハンドル切って走らせるには、切れ角が少ししかできない中途半端なホットロッド
仕様となってしまいました。



と、思ったのですが納得いかなかったのでリアの車高も落とすことにしました。
シャフトの軸受けの上側を、シャフト1本分くらい(2mm弱程度ですが)削って
元の穴を塞ぎました。
モーターもマウント部にスペーサーを入れて上げたら噛み合うようになりました。

苦労した割には、ほとんど変ってない・・・

2013年6月30日

久しぶりに製作を進めました。
すっかり、クリアかけると安心して手が止まる病になっています。

電池入れる仕様なので上げ底のままサックリと内装完成。
シートベルトは追加してみました。急ぎ過ぎて後ろの金具つけるの忘れた

1ヶ月以上乾燥したボディを削らないと・・・
(本当に、いつものパターン)

2013年7月29日

ボディを磨いて、グリルを取り付けました。
ヘッドライトのレンズはモデラーズの6mmが合いました。
裏にミラーフィニッシュを貼り付けています。

グリルを大きく見せるため、ボディのグリル周りを黒く塗っています。
が・・・やっぱりヘッドライトが小さく感じます。
私の力量では、これが限界です。
黒が剥げたところは直します

2013年8月4日

今回、クリアが薄かったみたいで、デカールのカド出したりマスキングで
デカール上のクリアを持っていかれたりしてテンションが下がってしまい、
その後やっつけになってしまいましたが一応完成しました。

キットのウィンドウは前後しかないので、横はプラ板で作りました。
ボンピンはモデラーズ。ドアミラーは他キットからの流用です。



後ろのマーキングは、ネットの作例を参考にさせていただきました。
SSSのエンブレム部分が塗料で埋まってしまったので、ただの黒丸です・・・
タイヤのDUNLOPマークも無いですが今のところ、このままです。
(次の自作デカールの時に作るかも)

うまくいかなかったところもありますが、子供の頃から好きだった車を
なんとか完成することができました。

リベンジシリーズ次回はルノー5ターボの予定です。(いつやるかは未定)

 完成品Gallery


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